2022年9月08日
イオスホームが考える吹き抜けのよさとは?
こんにちは!
茨城・埼玉・栃木を中心に住まいと家づくりのご提案をする、イオスホームです。
当社の施工事例を見ていただくと、吹き抜けの事例が多いことにお気づきになるかと思います。数ある設計デザインの中でも、おすすめの設計なんです!
今回は、イオスホームが考える吹き抜けのよさをご紹介します。
施工事例はこちらから
https://www.eoshome.co.jp/gallery/
・一階全面蓄熱式床暖房との相性抜群
当社ではLDKはもちろん、トイレや脱衣室、土間まで温める一階全面蓄熱式床暖房をおすすめしています。
天井の高い吹き抜けは、床暖房との相性抜群!温かい空気は上に登っていくので、2階まで暖か。家全体がポカポカになります。
・狭小地でも広々とした空間に
吹き抜けは空間が縦に開けているので、狭小地でも広々と感じられるお部屋をつくることができます。
また、住宅地でお隣が近く大きな窓を配置することが難しい場合でも、吹き抜けの高窓から光をたっぷり取り込むことができるので、お家が明るくなります。
・戸建だからこその設計デザイン
吹き抜けのお部屋はマンションでは所有できません。戸建ならではの設計デザインです。分譲マンションか、一戸建てか…で悩む方の決め手になるほど。お子様からの評判もいいんですよ。
・家の中の空気が循環しやすい
吹き抜けの天井にはシーリングファンをつける方がほとんどです。回る速度がゆっくりで、効果があるのかないのかイマイチ実感しにくいシーリングファンですが、間違いなく効果はあります!
空気を常にかき混ぜてくれるので、空気が循環してよどみません。さらにエアコン効率も上がるといううれしい効果も。最近のファンはモーターの性能がよく、静かなので機械音も気になりませんよ。
ファンはスイッチで上向きと下向きに変えることができ、下向きにすると風を感じます。空気の循環という効果に注目すれば一年中上向きでよいのですが、夏は下向きにして涼しく、冬は上向きにして暖房効果を上げる、という使い方をしているご家庭が多いようです。
当社自慢の岩槻区モデルハウス「Giraffe」でも吹き抜けを採用しています。いつでもご見学可能ですので、ぜひ吹き抜けの清々しさをご体感くださいね。
お申し込みはこちらhttps://www.eoshome.co.jp/events/5530
吹き抜けに憧れがあるという方は多いはず!「冬は寒くないの?」「光熱費は上がらない?」などなど、疑問がございましたらお気軽に当社スタッフにお尋ねくださいね。
皆様のお問い合わせ心よりお待ちしております。